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毎月1回、「六甲山魅力再発見市民セミナー」を開催して、参加者とスピーカーの交流を図っています。
毎月第3土曜日(12月のみ第2土曜日)に開催しています。開催場所は4月~11月は県立六甲山自然保護センター、12月~翌年3月は六甲山YMCAです。
豊富なテーマと多彩なスピーカーをお願いしました。皆さんのご参加をお待ちしています。
次回開催のご案内
市民セミナーの実施内容は報告書にまとめています。
●市民セミナー報告書
セミナーの実施内容を簡潔な報告書として毎月配布しています。
●六甲山魅力再発見ガイド
各年度のおわりには1年間の市民セミナーをまとめた「六甲山魅力再発見ガイド」を発行します。
六甲山魅力再発見ガイド1(平成15年度)~5(平成19年度)はご希望の方に頒布しております。
白黒版:各600円 / カラー版:各1,600円 (郵送料100円)
ご希望の方は事務局までお問い合わせ下さい。平成20年度 六甲山魅力再発見市民セミナー開催予定
| 日 | タイトル | スピーカー |
|---|---|---|
| 04/19 | 六甲山系を含む里山保全と環境学習 (第61回) | 小川 雅由 (こども環境活動支援協会 理事・事務局長) 魅力ある六甲山系において、都市近郊の自然が少なくなりつつあります。そこで、当協会が行っている里山保全や農業体験を通した環境学習の取組みを中心にお話させていただきます。(小川) 小川さんは西宮市で環境教育の分野を推進され、「こども環境教育」のNPOの運営では内外の注目を集める第一人者です。環境学習に脚光が当たる今日、関心を持たれる皆さんに大きな示唆を与えていただけるでしょう。待望の講演が実現します。 |
| 05/17 | 六甲山で生物多様性をみる (第62回) | 岩槻 邦男 (兵庫県立人と自然の博物館 館長) 狭義の専門は多様性の植物学、今ではより広く生物多様性と人とのかかわりに問題意識を拡げている。主著に「植物からの警告」「生命系」「シダ植物の自然史」「日本の植物園」など。日本学士院エジンバラ公賞などを受賞。まなびは人の最も崇高な行為であり、生涯をかけて学ぶよろこびをすべての人と共有したいと願う。 |
| 06/21 | 六甲山の霧 (第63回) | 平木 隆年 (兵庫県立健康環境科学研究所 研究主幹) 六甲山自然保護センターの敷地内で観測した霧の中に含まれる成分についての解析結果をご紹介します。夏場は毎日のように霧に包まれる六甲山ですが、以外と多くの物質を含んでいます。晴れている時も空から地表面へ大気汚染物質が落ちています。酸性雨といっても雨だけが問題ではありません。広域大気汚染として酸性雨の観測を行っている現状も解説します。 |
| 07/19 | 六甲山の履歴書~刻まれた足跡~ (第64回) | 安井 裕二郎 (ジャパンメモリー株式会社 代表取締役) 明治-大正-昭和(戦前)-昭和(戦後)の六甲山の開発の歩みを未公開写真画像や原色版印刷(人工カラー印刷)の絵葉書などで振り返り、参加者からいろんな話を聞きながら楽しい時間を持ちたいと考えています。 |
| 08/16 | キノコに学ぶ自然の不思議 (第65回) | 中嶋 知之 (兵庫きのこ研究会 代表・事務局長) キノコという生物の概要、生物分類上の位置づけ、生態。不思議なキノコから学ぶ自然の多様性、共生について、お話しします。30分程度、自然保護センター近辺で野外観察もしていただきます。 |
| 09/20 | 六甲の里山に生きる一王山登山会 (第66回) | 西井 豊 (一王山登山会 会長) 一王山登山会の歩みと、活動内容、そして、山との結びつきの中で、心身の健康づくりに励む会員の姿を紹介する。 |
| 10/18 | ナショナルトラストとヴォーリス六甲山荘 (第67回) | 清水 彬久 (NPOアメニティ2000協会 理事長) アメニティ2000協会は、今回の会場になります「ヴォーリズ六甲山荘」を保存・再生することを目的に、今年3月に購入しました。そこには、人間ヴォーリズの精神性からくる調和と内面にこだわるやさしさがあり、参加者の皆様にとって、きっと「六甲山魅力再発見」の機会となるものと思います。お話しでは、この山荘を購入する背景となりましたナショナル・トラスト運動や、それを精神的バックボーンとするアメニティ2000協会の活動、そして六甲山上における文化的展望について検証します。 |
| 11/15 | 再度山大龍寺の今昔物語 (第68回) | 井上 有惠 (別格本山再度山大龍寺 副住職) 神戸市は海があって山がある、大都会でこれほど楽しめるところは珍しい。再度山大龍寺付近は新しい町神戸の奥にあり、1200年以上の歴史を持っている憩いの地域でもある。 真言宗総本山東寺派の別格本山大龍寺の歴史や沿革、縁起などをご紹介いただくとともに、再度山の自然や環境などの魅力や生活ぶりなど、いろいろなお話をしていただきます。 |
| 12/20 | 瀬戸内海の自然史と六甲山 (第69回) | 佐藤 裕司 (兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員) 過去の気候変動と大阪湾・六甲山の成り立ちについてのお話。過去の気候変動から現代の地球温暖化の問題も考える。 |
| 01/17 | 「自然の家」における環境学習支援 (第70回) | 西阪 智明 (神戸市立自然の家 所長) 神戸市立自然の家では55種類の樹木と六甲山系の野草が見られ、植物観察を中心としたネイチャーゲームを実施できる。この恵まれた環境を生かして、小学校の環境学習を支援している活動を紹介します。 六甲山上の西部にある「自然の家」は一般市民も使える施設で、環境学習の最適地だと思われます。池田さんたちのご活躍ぶりを知って、さらに身近な場所になるものと期待しています。 |
| 02/21 | 六甲山系最大のススキ、ネザサ草原、東お多福山の現状 (第71回) | 橋本 佳延 (兵庫県立人と自然の博物館 研究員) 東お多福山には六甲山系最大の草原が広がっています。かつてはススキが主体の草原生植物の多様な草原でしたが、現在はネザサが主体となり植物の多様性が失われています。 講演ではなぜススキ草原からネザサ草原になったのか、今の姿がどんな問題があるのか、六甲山に草原のあることの意義などについてお話しします。 |
| 03/21 | 六甲山グリーンベルト整備事業について (第72回) | 赤曽部 俊則 (阪神北県民局県土整備部宝塚土木事務所) 樹林の力で土砂災害を防止する砂防事業「六甲山系グリーンベルト整備事業」とその事業区域内で取り組んでいる住民参加の森づくりについてお話しします。まず、六甲山域の東にある逆瀬川の砂防事業について、阪神淡路大震災をきっかけに始まったグリーンベルト整備事業についてお話しします。 そして、グリーンベルト事業地内での住民参加の取り組みについてお話しします。 |
過去の開催情報
参加申込
市民セミナーはどなたでもご参加いただけます。お申込はFAX、電話、インターネットで承っております。
| 受講料 | 500円 (開催当日に受付にてお支払いいただきます。) |
|---|---|
| 開催場所 | 4月~11月 六甲山自然保護センター 12月~3月 六甲山YMCA里見ホール |
| 時間 | 13:00~16:00 時間は各セミナーで変更される場合がありますので、事前にご確認下さい。 市民セミナー開催当日は午前中にボランティアで記念碑台周辺散策路の清掃活動を行っております。参加される方は併せてお申込下さい。 |
| 昼食 | 12月~3月は六甲山YMCAでの昼食の申込も承っております。 昼食は事前にお申込下さい おひとり様1,000円 |
六甲山自然保護センターを活用する会・事務局
〒657-0028
神戸市灘区森後町2-1-3
ワークスタイル研究所内
TEL:078-856-4756
(平日9:00~18:00)
FAX:078-856-6616
Mail:info@rokkosan
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