この夏から秋にかけて「まちっ子の森」第3実験区で、アセビの伐採作業を進めており、落葉樹を中心とした明るい雑木林が出来つつあります。
作業はアセビを切り倒すだけでなく、伐採した幹や枝葉をそれぞれ所定の場所に移動します。また樹高測定と年輪観察用の幹の切り出しなども行います。
密生していたアセビを伐採してまちっ子の森がずいぶん明るくなってきました。
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